安心のゾーン分け

Safe division of zones

安心のゾーン分け

お子さんについて、ちょっと気になること、ちょっと相談したいこと、は多いはずです。
ただ、「小児科に行って、かえってカゼをもらうのでは…」という心配もよくわかります。当クリニックでは症状や受診理由によって、待合室からゾーン分けをしています。
たとえば、赤ちゃんのオムツかぶれでの診察は、風邪のお子さんとは別のゾーンでお待ちいただけます。
気軽に相談できるからこそ、かかりつけ小児科だと考えています。

当クリニックでは、
3つのゾーンがあります。

青ゾーン

一般小児科待合室、プレイルーム、1番診察室、2番診察室

赤ゾーン

予防接種、心臓外来、育児相談などの専用待合室、3番診察室

隔離ゾーン

はしか、みずぼうそう、インフルエンザなどの人は隔離室1・2で診察。

受診の流れ

 

受付にて、お名前と受診目的を
ご記入ください。

 

一般小児科外来を受診の方は、
青ゾーンの待合室へご案内します。

青ゾーンにはプレイルームを 設置して
います。 靴を脱いで遊んでください。
青ゾーン用の授乳室がございます。
洗面所はさんで向かいがトイレです。
青ゾーン中待合室の奥には、介助が必要な
お子さん用のトイレがございます。

予防接種、心臓外来、育児相談の
方は、赤ゾーンへご案内します。

赤ゾーンへの自動ドアにはロックがかかっています。
受付スタッフが、ロックを解除しま す。
赤ゾーン用の授乳室がございます。
お向かいにトイレがあります。
予防接種後は受付を通らず、
出口専用ドアから帰宅いただけます。
 

隔離ゾーンは、
入口が別の場所にあります。

隔離ゾーンでの診察が必要な場合は、
スタッフがご案内します。
 
対象疾患は、はしか、みずぼうそう、おたふくかぜ
インフルエンザなどになります。
事前にわかっている場合は
インターフォンでお知らせ下さい。


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